React Router と Context API を組み合わせて使う方法について記述しておく。 環境 React: 16.4.0 React-Router: 4.2.2 問題 React Router v4 から history.push をするときに、state という引数を渡すことができるようになった。 this.props.router.push({ pathname: "/to", state: { test: "test" } }); これは先のコンポーネントではthis.props.localtion.state.testとして取得できるのだが、これをあまりやりたくない。理由はいくつかあって、 そもそもデータの受け渡しの場所をむやみに増やしたくない this.prop…
- ArchLinuxでFlutterをセットアップするときのメモです。特に躓くことはないのですが、一部別にパッケージをインストールする必要があるのでメモしておきます。 Get Started: Install on Linux - Flutterに書いてある通り、まずプログラムをGit cloneします。 git clone -b beta https://github.com/flutter/flutter.git export PATH=`pwd`/flutter/bin:$PATH PATHを通した状態でFlutterコマンドを実行すると、実行環境諸々勝手にインストールしてきてくれます。便利!! flutter そのあとに、flutt…
- これはSTM32 Advent Calendar 2017の9日目の記事です. stm32 Advent Calendar 2017 - Qiita この記事ではSTMFlashLoaderという書き込みソフトをコマンドラインから使うことを解説していきます1. STM32には様々な書き込み方法がありますが,その一つに公式から提供されているSTMFlashLoader(以下Flash Loader)を使って書き込むというものがあります. FLASHER-STM32 - STM32 Flash loader demonstrator (UM0462) - STMicroelectronics FLASHER-STM32 - STM32 Flash loader demonstrator (UM0462) - STMicroelectronics 比較的古い型番のST…